仕事中に熱中症 前年比16%増える 建設業が最多
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今年も暑い時期がきましたね。対策はすでに始めております。
屋内であっても注意が必要です。身体保護のために「涼しい格好、腕まくり」などができない現場もありますので。
マスクは熱中症のリスクがありますし、かといって喋るなというのも難しい話。現場で作業者同士がきちんと声掛けして細かくコミュニケーションを取ることは安全上、重要なことですので。
距離、必要最低限の発話、など、かなり高度な気遣いが必要。
しかしながら、実はきちんと実行できる職人さんたちはかなりいます。
少なくとも僕がお世話になってる人たちの中では感染者ゼロなので、皆さん相当気を遣ってらっしゃるなという印象です。
ほんとは仕事終わったら一杯飲んでひと盛り上がりしたいでしょうに。
注目のコメント
厚生労働省は本格的に暑くなる季節を前に注意を呼びかけています。
👆注意でなく『ノーマスク』を呼びかけて欲しいですね。
学校の体育の授業におけるマスク着用ルールと同じだと思います。
運動を行う際にマスクを着用する場合、十分な呼吸ができなくなるリスクや熱中症になるリスクが指摘されております。
このような運動時のマスク着用による身体へのリスクを考慮して、学校の体育の授業におけるマスクの着用は必要ありません。(スポーツ庁)
※距離を2m以上を確保すること。
勤め先への信頼度の低下にもつながる。
自分の健康への配慮度合いも事情により異なるもの、聴き取りする仕組み配慮も必要です。
過剰対策による弊害、ノーマスクを徹底するルール作りが大切!「厚生労働省によりますと、去年1年間に仕事中に熱中症となり、死亡したのは22人(-3人)、4日以上休業したのは937人(+133人)と合わせて959人となり、前の年より130人、率にして16%増加しました。」
天候による影響も否定できないけど、年中家の外でマスクするのが当たり前になってるからじゃないの。
せめて距離や仕切りが確保されてるところでは外してもよいのでは。