ディスプレーシステムの次世代機完成へ、VRを発展させた「AVR」が面白い!
ニュースイッチ Newswitch
124Picks
コメント
選択しているユーザー
・筐体が分厚すぎるので軽量化薄型化不可避
・コンセプトは良い。ARとVRを組み合わせたXRないしはMRと呼ばれる分野。
・GPUなどにかかる負荷は大きくなるので熱対策も必要。
・ディスプレイの高精細化も更に取り組む必要がある。が、現状の液晶や有機ELでは限界がある。
注目のコメント
VRは今後優れたディスプレイの文脈とメタバースの文脈を切り離す時期がきて、双方十分な理解が進んだときにインタラクティブコミュニケーションなどの側面からマージし、パラダイムシフトが起こりそうな予感。
VRを使えば日本にいながら世界一周ができます。
留学も海外に行かなくてもできるかもしれませんね。
英語教育と相性がいい気がします。
私のやっているビジネスは将来なくなるかもしれません。この使い方は、どちらかというとホロレンズのMRに近いですね。
ホロレンズでは、半透明のホログラムを現実に重ねますが、こちらはカメラで外部映像を取り込んでVRに重ねる、というものですね。
オキュラスクエスト2にも、外部カメラで映像を取り込む機能はあり、荒い画像で、わずかなズレはあるものの、外の様子を見ることができます。
この使い方だと、大画面のディスプレイを目の前に召喚することもでき、重さと恥ずかしさを克服すればオフィスでの使用もいいのではないかと思います。