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イノベーションの発生を人口をベースとする確率論で述べてます。

たしかに、単純な数の確率論でいえば一見すると「正」。
この前提に立てば、今後はインド・中国を中心にイノベーションが起こり、東南アジアや2050年前後に人口10億を突破するアフリカも続きそうです。

では、果たしてこれだけでしょうか?

私は「社会課題の大きさ」と「チャレンジ慣習」を追加したいなと。

アメリカに日々いて感じるのは、生活の不便さです(笑)
この国は言わずと知れた世界の先進国ですが、日本のような均質性はなく、貧富の差も激しく、社会インフラが満遍なく行き渡っていません。

オバマケアが話題になるように、健康保険も全員が持つわけでないです。

ここにいると不便さからくる社会課題が多く、その解決ニーズが高いことを感じる機会がよくあります。アメリカとインドにいる時間が長いのですが、例えばUberが必要な理由が肌で感じられます。
タクシーは怖い、不便、高い、です(笑)

そして、彼らは失敗を恐れません。向上心というか成功に対する熱量も高く、また成功者の社会的ステータスが高いため、そこに向かうモメンタムが社会全体で働いてますね。

半ばデマカセみたいな人も大勢いるのですが(笑)、その中から本物も生まれます。これは中国の方にあっても感じますが韓国の方からはあまり感じず、東アジアでもここにボーダーラインがある気がします。日本は後者。


人口論に戻ると、ここにイノベーションを帰結させることはあまり建設的でない気がするのと、これは北欧やイスラエル、シンガポールなどで起こりつつあるムーブメントを説明出来ません。

少子高齢化は社会課題であり、イノベーションの種だと思います。実はアメリカもひっそりと高齢化社会に突入しつつあり、世界のGDPトップ3がこの課題に直面する以上、日本は素晴らしいポジションにいるとも捉えられると思います。
間違いない事実は2030年も2040年もやってくるのとその年齢に誰しもなると言うことです。その時にどんな生活がしたい、とか、どんな人でありたいとか、今の生活でデータ化出来ること、自動化にしたいこと、それが出来る環境であるのと、柔軟なアイデアや発想を発信している人を信じて、投資することも必要なのかなと思います。なぜ、日本なんかよりも遥かに人口も人口密度も低い北欧諸国は幸せで生産性高く、1人あたりGDPも高いのでしょうか(GDPが全てではないですが)、環境そのものなのかもしれません。

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