人材紹介・人材派遣等の人材関連事業を展開するほか、住宅・美容・結婚・旅行・飲食などの多様な分野で、個人と企業を結ぶマッチングプラットフォームを提供。M&Aによる海外での事業拡大も推進。
時価総額
11.2 兆円
業績
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コロナ禍がきっかけで、転職を考えること自体は悪くない。重要なのは、これを機に自分の仕事観を明確にすること。
受け身ではなく、自ら切り拓く力をどんどん磨いて、自分のスタイルを確立しましょう。
我慢しすぎるとダメな組織が甘やかされます。
自分自身で何とかしないと生きていけないという事。
追記:他の方のコメントを読んで…未だに日報が云々という会社があったり、雇用主がやりたくないことをさせるために他人を雇ってるのが本質などと本気で思っている方もいらっしゃるんですね。悲しいですし残念過ぎます😢そういう考え方の企業が人を集められなくなるようになると良いのですが。
「XXXで課長/部長でした」と言っても、そういう肩書だけではもはや通用しません。本当の意味でのエンプロイアビリティ(雇用され得る能力)を上げることが大事です。
転職が場所だけでは決まらないとは思いますが、より自由な選択肢を持っている企業かどうか、コロナ禍の難しい状況においても前向きにやりがいある仕事ができるかどうか、より多様性ある働き方ができるかどうか、変化に耐えられる企業かなど色々な角度でその会社に働くということを見直すきっかけになったかもしれませんね。
個人的な価値観の変化
の両方が含まれる気がして、この6割だけだとなんとも言えませんが、前者も多いのでしょうね。