米国iOS 14.5ユーザーの96%がアプリ追跡を無効にしたとの調査結果
コメント
選択しているユーザー
そのうち、プラットフォームに特化した カスタムブラウザが出だして、AppleやGoogleより一段上のレイヤーで ログインユーザーを追跡しだしそうですね。
イタチごっこなので、
追跡させてもいいじゃないですか。ランダムなIDで追跡してもらった方が良いです。
▪️今の技術
Safariを開いて... 広告表示
公衆向け広告になるなら、鼻にウジ虫の様な角栓ついた気持ち悪い写真で石鹸の広告が頻発。避けようがない。
追跡許可したひとには、ランダムなIDを使い続け広告最適化、不快な広告は避けてもらう。ご存知の通り、TVのCMと違い、ネット広告はデリカシーが効かなく、ガツガツしててみっともなく、不快極まりない。せめて個別に隠せる様にしたい。
▪️回避技術が出だすと
SNS、キュレーションやゲームアプリなどに「ログイン」
アプリに組み込まれてるカスタムブラウザからインターネット表示し、カスタムブラウザが広告を被せて表示。ログインユーザーIDで追跡。こっちの方が、個人を特定するに加えて、プライバシーまで特定されやすい。
注目のコメント
ユーザーはなぜたくさんのアプリが無料で利用できるのか考えた方がよいと思います。
広告ウザいなどの意見を見かけますが、そのウザい広告があるから自分は無料で情報を手に入れられていたり人とネット上でコミュニケーションが取れていたりする。
そのことを知った上でプライバシーの観点で嫌だという判断なら社会が変わっていけば良いと思いますが、多くの人は理解していないと想像しています。
フェイスブックの無料で使い続けたかったら追跡を許可してくださいというメッセージはそのことを伝えるため精一杯の内容なのかなと思います。自分もアプリ横断の情報追跡は無効にしました笑
下記記事のコメント欄でかなりこのテーマについては触れられていて皆さんの意見が聞ける気がしますが、これを機にfacebookやinstagramというサービスについて「トラッキング許可して使いたいサービスだっけ?」「広告許可はしないけど、代わりに課金してまで使いたいサービスだっけ?」と自身に尋ねた時、答えはNoでした笑
https://newspicks.com/news/5817921?ref=search&ref_q=facebook+apple&ref_t=top
これを機に、無料サービスだけれども、有料課金させられても使うかどうかを整理して考えてみると、自分が何をお金が払えるほど素晴らしいと感じていて、何に価値を感じていないか分かったので面白かったです笑
例えば、自分なら
有料化されても使う⇒Google検索、Google map、Gmail
有料化されたら使わない⇒Youtube、Google drive系サービス
みたいな感じでした。
課金してでも使いたいと思われるようなサービスってすごいなと思った今日この頃です。これで破綻するビジネスも出てくるでしょうね。成り立たなくなって終了したり課金したりするサービスが出てくるので一周回ってユーザに不都合が降ってくるんですが、暫くの間それを自覚できない時期があるのでどうなる事やら。。。
Appleのポジショントークはユーザに耳障りの良いように聞こえるだけにタチが悪い。