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前職では早朝は米国と、日中は国内業務、夕刻から欧州と、というのが通常コースでした。本気でグローバル人材になりたいのであれば、いま現地に赴くことが難しい以上、時差があることを前提とした学びにトライすることに意義があるのでは。
例えばスケジューリング・納期(〆切)の概念とか勉強になると思いますよ。夜までに仕込んでおけば翌朝片付いていたり、朝までに対応できなければ翌日まで無駄時間ができたり。
オンラインの授業では、隣の生徒と「ねえねえ、今のってどういう事?」などというコミュニケーションを取る事が皆無で、分からないことは自分で調べて解決できてしまうんです。
授業中も、先生が何か話している時に、それを遮って質問したり、先生から全体に質問が与えられ「これ、分かる人いる?」的な事を言われた時に、周りの生徒の様子が観察しにくくて、どのタイミングで話し始めれば良いのか分からなくなるという事が多く起こります。
これはzoomでミーティングした事ある人ならよく分かると思うんですけど、誰が今話そうとしているのかを読むのがすごく難しいですよね。
多くの日本人はオフラインの場でさえ、積極的にコミュニケーションを取りに行くのが苦手なのに、オンラインでそれが出来るとは思えませんでした。
他にも、休憩時間に同じ授業を取っている学生と話す機会も減りますし、時差があるので、タイムゾーンが10時間くらい変わってくる国に滞在している生徒と交流する機会はほとんどありません。
授業後に友人とランチする時間もなければ、休日に一緒にフットボールを観に行く時間もない。
より多くの文化や価値観に触れ、様々な国籍の人と交流する機会は、僕の体験上だとオンラインでは難しすぎると感じています。
隔離が必要であったとしても、日本から留学目的で入国できる国も実は多くあるので、自分にはオフラインとオンラインのどちらの留学スタイルが合うのかを見極める必要がありそうです。