まるで北九州版Woven City！スーパーシティ構想、自動運転や配送ロボ実証へ

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注目のコメント

• 金縄 洋右

  政令指定都市ながら人口減少、高齢化が続く北九州市。しかし、近年は暴力団事務所の完全解体を機にまちづくりにおいて明るい話題が増えている印象。TOTOや安川電機といったグローバル企業の本社も多数ありますので、新しい取り組みを機に福岡市にはない独自の活気を生み出してほしい。
  
  福岡県北九州市は2021年4月、国が進めるスーパーシティ構想に「北九州市・東田 Super City for SDGs構想」を提案した。採択されれば、大幅な規制緩和のもと自動運転をはじめとしたさまざまな実証が加速し、社会実装に大きく近づいていくことになる。
• 岡坂 泰寛

  ニュース解説者

  ・2021年05月08日

  国への提案がどうなるか、注目！