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中国のロケット 落下は日本時間の9日昼すぎか 米軍が予測

NHKニュース
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  • 事業構想大学院大学 特任教授

    どうも過去にあったようですね「去年、長征5号Bが初めて打ち上げられた際は、残骸の一部とみられる金属が西アフリカのコートジボワールの陸地に落下し、複数の家屋に被害が出たと伝えられましたが、中国は公式の反応を示しませんでした」


注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    地球の平均人口密度は15人/km^2です。都市を除けばそれより一桁か二桁少ないでしょう。全体的に見れば、地球のほとんどの場所には人は住んでいません。

    ですから、確率は非常に低いですが、とにかく何も被害が出ないことを祈るのみです。

    【追記】コメント欄の事実関係の指摘を、、、落下地点は、大気圏突入地点からおおよそ東側になります。正確な場所と方向はまだわかりません、真東からプラスマイナス30度か40度ほど幅があります。いすれにせよ、中央アジアで突入するなら日本、韓国や中国東海岸の大都市は大丈夫でしょう。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    中央アジアで再突入するとなれば、そのまま南に向かって行くので、日本や中国上空にかかることはないと思うけど…。


  • 大学 学生

    この流れ星は3秒以上観測できるはずなので願い事を唱えるのに充分な時間があります。内容はもちろん「こちらに落ちませんように」です。
    まあ流れてるように見えた時点でそこには落ちないんですが(笑)


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