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ワクチン接種のスピードと日米株価の明暗

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  • 温厚で思考好きな人

    いろんな思惑があって株価は動きますから『これ!』って理由はハッキリは分かりませんね。

    ただ日本の接種は遅れているとはいっても既にファイザー製などのワクチンを確保して供給問題も解消されつつある。これから接種が進めば半年後にはかなり好転していると思う。株式市場は半年やそこらの予測を折り込んでいかないとは考えにくいのだが・・・まだダメだと思っている人が多いなら僕はむしろ今は買い時だと思う。


  • ヘルスケア業 経営幹部

    ワクチン接種率が日米株価の明暗に連動している様子の報道。

    株価の傾向は経済の傾向と相関する想定で、気を吐く日本の優良企業の国際競争力の足枷にならない事を祈念します。
    コロナ禍で世界中が同じ課題に取り組む中で、ワクチン接種率の低さ、変異株が次々国内に入ってくる水際対策(他国から甘さ指摘のニュースは一瞬で見かけなくなりましたが)、行政DXの遅れ(デジタル敗戦)、など、国際比較での劣勢が客観視された気もします。かつての日本の高度成長を牽引した政策力の復興もコロナ禍契機で着火して頂きたいと切に願います

    記事の注目点
    『特に世界の株式市場で最近、材料視されているのが新型コロナウイルスのワクチン接種のスピードだ。日本のワクチン接種の遅れは2021年度の経済浮揚の重しになる可能性が高い。英オックスフォード大学の研究者グループが運営するデータベース「アワー・ワールド・イン・データ」によると、100人当たりのワクチン接種回数は米国が70.97回。これに対して、日本は2.76回にすぎない(4月29日時点)。
    両国間の株価格差もワクチン接種の進捗度合いなどに起因する景況感の違いを反映したものだろう。国際通貨基金(IMF)は21年の米国の実質国内総生産(GDP)について6.4%の伸びを見込むのに対し、日本は3.3%成長にとどまると見ている。』


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