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三元系とリン酸鉄系(LFP)について、自分の勉強含めてコメント。
①はWikipediaだが、種類ごとに重量エネルギー密度を見ていくと、三元系は150-220Wh/kg、リン酸鉄系は90-120Wh/kgで三元系のほうが高い。三元系は、ニッケル・マンガン・コバルトの三種類の元素をまぜた正極材を使うのでこう呼ばれるが、特にコバルトの価格が高い。それでもエネルギー密度の高さから好まれてきた(あとはパナはNCAと呼ばれ、ニッケル・コバルト・アルミニウムを利用した正極材)。
Matsunagaさんのコメントにあるように、最近はTeslaも上海工場ではLFPを採用したり、BYDもLFP。ただ重量エネルギー密度が低いので、同じ航続距離を保つためにはより多くの電池が必要。だから、こちらのBlade Battery(刀片)やCATLは、セルとパックを分けずに空間利用率を上げようとしている(②)。TeslaはLFPだけに絞っているわけではないが、コストダウン含めてバッテリーを車体構造の一部として使う構想(③)はこういう文脈もあると思う。
なお、Appleが採用するのではないかと噂されている東芝のSCiBは一番エネルギー密度が低いが、安全性・充放電サイクルなどのメリットがある。LFP含めて、一時のエネルギー密度への注目から、安全性とコストに最近フォーカスが少しシフト(そしてエネルギー密度の低さを他の方法でカバー)しているように見え、変化として頭に留めておきたい。安全性は全固体電池のメリットでもあるので、未来に向けたそこの競争の文脈にもつながる。
①https://bit.ly/2SDpkB1
②https://36kr.jp/65155/
③https://newspicks.com/news/5247206
クルマメーカーの合従連衡が進む中、BYDがお金を稼ぐ方向に舵を切ったことは意味深です。