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環境問題が学校の必須カリキュラムに。労働市場のサステナビリティスキル需要増と教育の変化

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  • Freelance Marketing communications consultant, Project manager

    サステナビリティ・スキルというのがいま一つ具体的に分かりませんが、環境問題は日々アップデートして、広く知られるべき知識・情報になっていると感じています。

    最近見た中で印象に残っているのは…

    コロナ禍で動物の生態がどう影響を受けて変わったかを追ったAppleTV+配信のドキュメンタリー・「その年、地球が変わった」
    https://www.apple.com/jp/newsroom/2021/03/apple-tv-plus-debuts-the-year-earth-changed-to-herald-earth-day-2021/

    テレ朝の「大量のCO2を吸収している“亜熱帯モード水”調査」のドキュメンタリー
    https://www.google.co.jp/amp/s/news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/amp/000215164.html

    人間の活動が広く、様々な影響を与えていることに気付かされます。まだまだ知らないこと、想像が及ばないことが数多あることに愕然とします。

    教育に取り入れられていくのはいいことだとは思います(必修化はともかく)。ただ、次世代が学ぶだけでなく、今社会を動かしている大人が学ぶことの方が喫緊の課題かなと個人的には思います。環境は現在進行形でどんどん変わっているので、学び直しの意識は年代関わらず必要ではないでしょうか。

    ビジネスの世界で環境問題の専門性が必要になっているというのも、環境への取り組みが企業価値を高めていくのに必須、かつそれをお金に換算してマネージメントや組織に伝えられる「サステナビリティ通訳」みたいな人が必要(つまり、既存の社内人材にはいない)ということなのかな?と理解しました。
    リカレント教育的に社会人が環境問題を学んで、組織で評価される(得をする)のであれば、学ぶ人は自然に増えると思います。欧米の大学でそういうコースが増えているのは、企業・個人双方からのニーズの高まりがあるからかと。大学で学んだことがキャリアに直接反映されるため。
    日本ではちょっと事情が違うので、どういうトレンドになっていくかは気になるところです。


  • 製造業 特別ではない社員

    まずはファクトフルネスの了読から。全体を把握することはとても大切です。環境問題はEVでもそうだけどしっかりとデータを見て全体を把握できていないので間違った世論が形成されている。


  • 金融商品取り扱い業 director

    あわせて古文漢文の選択制も


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