48Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
当面の必要量を確保したということは、既に何度も報じられているところです。厚労省が明らかにすべきは、足元で1日10万件程度に留まっている接種回数をどのように高めいつまでに完了し、実際何回分必要かという具体的な体制とスケジュールじゃないのかな (・・?
7月末までに高齢者に打ち終わるとされていますけど、別記事で報じられている総理のお言葉通り5月24日以降一日100万回を念頭に、という程度なら、数が揃っても接種はかなり厳しいのが実情であるように感じないでもありません。ワクチンの確保が進むのは大事で喜ばしいことですが、接種スケジュールに確信が持てないと、数の確保が報じられても緊急事態宣言を繰り返す政府と厚労省への信頼回復は難しそうな・・・。(・・;
本当に後はワクチン接種の担い手の問題ですね。

ただ最近の日本政府のワクチン確保に対する意気込みを見ると、アメリカに続いてワクチンが余るのは日本のような気がしてきました。
おそらくインフルエンザと同様、毎年ワクチンを打つような状況になると思います。ワクチンの確保から接種まで、しっかりしたスキームを構築して頂きたい。
朗報ではあるが、ファイザーの「供給」が7月から。接種はいつなのか。接種体制の加速化が必要。