「デジタル庁」準備室担当が語る「1人1台」の盲点
東洋経済オンライン
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経産省の浅野課長と並び、文科省の高谷さんが担当課長になったことで、教育情報化が一気に動きました。
就任後、「それまで文科省は何をしていたのか」という強い問題意識を示され、ようやく事態を正しく理解し、行動に移すかたが現れたと感じましたが、ここまで動かされるとは実のところ驚愕でした。
民間で運動してきた者として心から感謝申し上げます。
今は理研の同僚ですw
注目のコメント
ちょっと怖いなぁというのが正直な感想です。IDを個人個人に割り振らなくても学習のデータ管理は出来るはずです。
ICTで学力向上を図ることはとてもいいとは思いますが…。
本当の意味での個別最適学習はタブレット学習では現時点では出来ないと思っています。無限に様々な問題を出せるシステム教材は今のところ無いですし。
やはり生徒個人個人をしっかり見てくれる先生達のご尽力が全体不可欠ではないでしょうか。
また個人情報を勉強の学習以外にも本人の預かり知らぬところで使われないかと邪推してしまいます。