• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

自分は副業ができないと諦める人の3つの誤解

東洋経済オンライン
174
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • Colleagues/ふるさと納税ガイド CTO

    うーん...副業やってた身として実体験から言わせてもらうと、副業しようとする人や副業を勧める記事を書く人に1番伝えたいのは最も重要なのは専門知識や経験ではないって事ですね。

    じゃあ何かって「時間」です。

    極端な話、割りの良い悪い別にすれば時間をかければ収入は増やせるし知識も経験も増やせる。
    が、どんなにスペシャルな知識があっても時間が無ければ稼げない。
    ただ、超高度専門知識があれば、専門知識自体を売れる可能性はあります。が、専門知識を用いたアウトプットを期待されるとまた時間の問題になるかと思いますね。

    時間の問題となると本業の内容をかなり選ぶという事になります。
    you trustは創業がDeNA関係者なので序盤は私も含めて利用者がベンチャー関係に寄りがちで副業するより本業頑張れよ感のあるところがあってちょっと扱い難しい感あって気の毒でしたが苦笑

    まぁだから副業できる人は時間のある人にどうしても寄っちゃうと思います。独身とか、お子さんがいらっしゃらないとか。
    私が副業してた時は土日祝日が副業に時間取られるので、収入は多少増えても、とにかく妻が子どもの相手や家事等で大変で妻の悲鳴と共に副業終了しました。

    あと、副業をお願いする立場として言わせて頂くと切り出せるタスクの調整が難しいものがあると思います。
    webサービスだと小改修の開発からリリースまでが短いので、土日に作業しますとかなると、アウトプットのスピード感が全然合わないです。
    また作業時間が少ないので大きなタスクになると進捗遅れのリカバリが分かり易く難しくなります。

    なので必然的にいつかやりたいけどリソース不足で手に付かないバックログタスクや備忘録タスクをお願いするような事が多い気がします。で、ここで問題になるのが、そんなに後回しになってるタスクって本当にやる必要あるものですか?って話です。
    という事になって依頼する相手も依頼する仕事も選定が難しいし、依頼される人も可処分時間の調整が大変でお互いに運用しづらい結果になる事が多いんじゃないかなぁーと思ってますというか、内はそうなってます。


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    副業は今がチャンスだと思います。

    会社から許可を頂いてコンサルの副業をしていますが、それなりに依頼を頂けています。

    たぶん、副業OKの会社がまだ限られていて、売り手市場だからだと思われます。

    競争が少ないうちに始めて、クレジットを積み上げておくと後々いいこと?があるかもしれません。


  • コンサルタント 著書『データ分析力を高める ビジネスパーソンのためのSQL入門』

    自分もかれこれ4年ほどずっと副業していますが、ブログやポイントサイトみたいな個人でやる副業も悪くないですが、それよりも企業の仕事をする副業が得られる経験としては大きいと思います。

    企業での副業は本業で得られたスキルを副業で活かして、副業で得たスキルを本業で活かすというサイクルを回しやすいので副業のメリットとして大きいと思います。

    あとは副業する時間の問題かなと思いますが、最近では週10時間未満の副業もあるので、1日1時間確保できれば企業での副業も十分にできる場合もあります。ユートラストやアナザーワークス(複業クラウド)、ビズリーチなど企業の副業案件を扱っているサービスは最近はかなり多いので、それらで求人を探してみると良さそうです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか