消費者の購買データ分析や顧客満足度調査などが主力事業。国内におけるランキングブランド「オリコン」を確立。音楽分野を中心に調査協力店網を構築。着メロ、着うたなどもモバイル端末向け音楽配信や雑誌出版など消費者向けコンテンツを幅広く手がける。AIなどデータ分析への新技術導入に注力。
時価総額
129 億円
業績
楽天グループのネット証券会社。国内株式委託個人売買では業界シェア2位。楽天グループの集客力を背景に顧客数を伸ばし、楽天銀行との連携などグループシナジー活用。
業績
関連記事一覧
WealthNavi、初のNISA対応ロボアド「おまかせNISA」
44Picks
ロボアド初のNISA対応、WealthNavi「おまかせNISA」 21年初春リリース
3Picks
ロボアドバイザー「WealthNavi」 預かり資産3,700億円を突破
2Picks
WealthNavi、2021年初春よりNISAに対応
2Picks
2021年初春より、ロボアドバイザー「WealthNavi」がNISAに対応
1Pick
個人資産運用のロボアドバイザー「WealthNavi」運営、ウェルスナビのIPOサマリー
1Pick
WealthNavi、預かり資産3,700億円を突破
1Pick
個人資産運用のロボアドバイザー「WealthNavi」運営、ウェルスナビのIPOサマリー
1Pick
WealthNavi「おまかせNISA」2月17日開始へ
1Pick
個別株や投資信託などへの投資の入り口としてロボアドバイザーを含む、
「投資へのハードルを下げる工夫」が導入されるのは不可逆的な流れ。
株式の取扱手数料を無料にするなどの取り組みもその工夫に含まれる。
「貯蓄から資産形成」への流れはまだ始まったばかりで、新規参入プレーヤーも
続くはず。その中で、様々な分野で競争が起こるのは必至で、ロボアドバイザーを活用した運用実績などのトラックレコードも次第に蓄積されてくるはです。
現在の「利便性」基準に加えて、「実績」を加味した「総合力」で各プレーヤーが評価される時代も近いと思います。
いずれにせよ、この分野の競争は始まったばかりです。
そして、今年からグッと増やしました♪
コア技術がシンプルなためですが、それでもUXが優れているということがまだまだ競争優位になる分野でもあるのでしょう