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【人事DX新時代】経験と勘に頼る人事は、もう終わりにしよう

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  • 事業構想大学院大学 特任教授

    人事でのデータ活用は簡単にはできないと思ってるが、面接官側は正直やるべきだと前から思ってる「 採用にどうデータを使うのか…適性検査で候補者の能力や属性を測ってデータ化し、面接官の合否と照らし合わせると、その面接官がどういうタイプを選ぶ傾向にあるか、偏りを浮かび上がらせることができます」


注目のコメント

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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    評価・配置を中心に、属人的(というか、評価基準が曖昧)に行われてきた人事施策に、客観的なデータを活用する、という流れは有効な部分が大きいのだと思います。

    一方で、この種の「データ×AIを採用・評価・最適配置・離職防止に活用する」というものを提案してきた立場から、個人的には一周まわって、もう一工夫出来ないかな、と考えているのが現状です。

    本記事にもあるように、「感情を持った人間をデータで分析するという考え方に、抵抗を覚える人もいそうです」という点で、「抵抗を覚える」という感情面のみならず、データや数値で語れる部分と、その企業の成功要因がどれくらい合致するのかしら、とも思うわけです。

    ・会社の成長に必要なcapabilityをどこまで指標化出来るのか
    ・それをどこまで人材関連の指標に落とし込めるのか
    ・会社の成長のみならず、個人の成長やwell-beingも踏まえた働き方をどう考えるのか
    等、言うは易しだなぁ、というのが最近考えていることです。

    もちろん以下のような使われ方も良いと思うのですが、「自分のキャリアを決める」ためにデータを活用もしてみたいでしょうし、どうも「鶏が先か、卵が先か」な感じがしてしまいます…

    >私は人材マネジメントを100%データに依拠するのではなく、データを活用した上で、本人の希望をきちんと聞くことが重要だと思います。
    >自分で自分のキャリアを決める仕組みがあった上で、最終決定の参考としてデータに基づくアルゴリズムを用いる。社員にイニシアチブを与えるような使い方だと、納得感が得られやすいのではないでしょうか


    個人的に次のチャレンジは、「人事領域のデータ×AI」と「事業の成長に関するKPIの分析」「well-beingなどの定性部分の科学的な指標化」の統合をやってみたい。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    コロナによりジョブ型がさらに加速化され、そもそも人事部に自身のキャリアパスを委ねる時代ではなくなっていると感じます。

    アメリカ企業に比べて、日本企業は明らかに人事部が担う役割や重要性はもっと高くあるべきで、多くの伸びしろがあります。企業成長のため一番大切なのは、しっかりした人事体制と人事に対する透明性です。日本文化の名残りもあるでしょうが、フィードバックカルチャーがあまり根付いていないのも、逆に社員の成長を妨げています。

    会社の一番の財産は、人です。一人ひとりの可能性を引き出すのは、人事の醍醐味であり、経営陣と対等にあるべきです。


  • NewsPicks Brand Design Senior Editor

    「あなたの会社の人事には、科学的根拠がありますか?」そう聞かれて、自信を持って頷ける会社は、少ないのではないでしょうか。

    採用から人事異動、人材育成から昇格まで、今まで属人的な経験と勘に頼る傾向にあった人事の仕事。ですがそんな人事にも、データ活用の波が押し寄せている。データ活用で人事はどう変わるのか、専門家のお二人に聞きました。

    最初に人事にもデータ活用をと聞いたときは、定性的な要素ばかりの人事でどうやって...?と正直少し懐疑的でした。ですがお話を聞いていくうちに、これはどんな会社でも実現できるなと。部下を持つマネジメント層の方や経営者の方々にも、ぜひ読んでいただきたいです!


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