イーロン・マスクも移住 規制や税金が嫌われるカリフォルニア、テキサスへ流出加速

コメント

選択しているユーザー

• fukuda y

  極小企業 経営者

  ・2021年05月08日

  アメリカは州単位で大きな権限がある合衆国。なので国内で減税合戦、補助金合戦が繰り広げられる。
  
  イーロンが移住などといってもイーロンがほんとに定住するはずもない。こういう富裕層に一般人の家の感覚を当てはめても仕方がない。
  
  Amazonなんかは税を納める額より補助金で得られる額の方が多いなどおかしな事が起きている。
  
  アメリカの問題点の一つ。
  
  俯瞰して国家の視点から見れば無意味で国力低下に繋がる競争と言うことが出来る。
  租税などは国家レベルで統一ルールを作り地方行政はその枠の下で市民サービスを拡充すべきであって、無闇に地方自治権限を大きくするのは反対や。

注目のコメント

• 小野 雅裕

  NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

  ・2021年05月07日

  やー、ロサンゼルスやベイエリアの住宅価格は鬼畜です。一億出しても2 bedroomしか買えなかったなんて話も。そしてコロナ中も利率が下がったこともあって住宅価格は上がり続けてるし。
  
  テキサスは早晩、青い州になるでしょう。
  
  でも僕はカリフォルニアが好きすぎるので離れる気はありませ〜ん。アジア人天国だし。
• 大塚 剛司

  Playco SVP, Co-founder

  ・2021年05月07日

  私の住むサンフランシスコベイエリアでは、コロナで出て行く人もいるけど、サンフランシスコ都市部のアパート賃貸を除いては、住宅の価格はあんまり変わってない感じです。生活コストは高いけど、気候と文化はなかなか捨てがたいところ。
• 重松 健

  Laguarda.Low Architects 共同代表

  ・2021年05月07日

  各州で税率が違ったり、法律も違う。同性婚が認められたり、マリファナが合法だったり。外交や社会保障以外は国で全体合意でで決めようとせず、各地で特徴を出していければ「地方」でまとめられない、それぞれの地域の魅力が生まれ、人々が自分達の求めるライフスタイルに合わせて住む場所を変えていくことが自然になるかと思います。これは、そんな動きの象徴的なものだと思います。