TikTokのバイトダンス、中国で音楽配信に参入か 海外ではRessoが人気

コメント

選択しているユーザー

• Ishida Reiko

  アルファドライブ 地域共創事業部 ／NewsPicks Re:gion

  ・2021年05月07日

  「バイトダンスは今年、音楽事業部を立ち上げ、すでに4つの事業ユニットを設立したようだ」
  そう遠くない時期に発表されそう。
  子供たちが懐かしい曲をYouTubeで聴いてるなと思ったら、そのほとんどはTikTokで知ったもののよう。すごく相性が良いと思います。

注目のコメント

• Chang Dan

  中国進出成功の要となるデータをサポートする台湾企業：NiV Solutions 代表

  ・2021年05月08日

  文章最後に「音楽そのものでどのように稼ぐのか」とありますが、これはエコシステムを視野に入れていないコメント。年内6.8億のDAUを目指すDouyinの課題の一つとして、色んなジャンルのクリエイターをByteDanceのエコシステムに「住まわせる」事で、ユーザーが増えたり、使用時間を延ばしたり、製品購入や投げ銭を促す結果となります。
  
  ちなみに、これは既に4月22日取り上げられているニュースです。
  ソース：中国ニュースで未来を読む https://bit.ly/3xPrnSu
• Yamamoto Naho

  NewsPicks セールス

  ・2021年05月07日

  最近、「知っているな〜」「よく聞くな〜」という曲はすべてTikTokでバズっている曲が多いですよね。サービスが拡大され、今後も目が話せない！
• Fukui Tatsuya

  東京23区内 個人事業主 IT/業務プロセス系コンサルタント

  ・2021年05月08日

  音楽サブスクはどこにでも広がるんでしょう。
  音楽番組がTikTokやRessoで流行っている楽曲を紹介する・・・そんな流れにどんどん変わるのでしょう。むしろ、クリエイターがよりユーザに近くなるこのサプライチェーンはあるべき方向として進んでいるのでしょう
  先日、テンセントもワーナーと提携して新レーベルを立ち上げ、自分たちの「ブランド」に中に取り込みつつありますし、世界に発信していくモデルはどんどんブラッシュアップされますね。