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長期のファブレスの比率(二つ目のグラフ)など含めて、ファブレス・ファンドリーモデルがジワジワ成長しているのが分かりやすい。特に2017・18に低下しているのは記事にもあるようにメモリ価格の高騰が背景で、ロジックだけで見れば比率ももっと高く、成長もずっと持続しているはず。
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半導体製造装置のコストが大変高く継続的な設備投資費用が嵩むので基本的にはIDMビジネスを成り立たせるのは難しい。そのため、記事にあるようにファブレスが増えていく。ファブレスでは設計やIPのみで利益を得るが、IDMはビジネスとしてうまくいけばチップも売れるので、莫大な利益を生み出す事もできる。
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