• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

面接で「一緒に働きたいと思う人を採れ」はそれで本当にいいのか〜組織が同質化することを促進してしまう〜(曽和利光)

Yahoo!ニュース 個人
14
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 株式会社人材研究所 代表取締役社長

    「一緒に働きたいと思う人を採れ」という採用におけるよくある指示は大丈夫なのでしょうか。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    いい問題提起。
    多くは「一緒働きたい」の定義が不明瞭。
    私が転職エージェントの立場で転職者の支援していたときには、「コミュニケーションにおいて、一緒に働きたくないと思われないこと」をお伝えして、少なくとも、面接での受け答えで違和感感じられないよう促してました。

    一緒働きたいひと採用なら、会社全体のレベルでも職場レベルでもお互い合わないとなることが少なくなりそうな気がします。現実、仕事内容のミスマッチよりも人間関係に収束させられる職場風土のほうが離職理由になりがちなので。

    ただ、会社としてどうしたいのかの方向性は必要で、そのためにどんな採用を行い、各段階でどのようなアプローチするのかの定義は必須です。大きな会社でも大雑把な気がします。それくらい難しいことだと思いますが。

    とある会社で、面接官によって、採用者の入社後のパフォーマンス・評価に差があるのか、という調査の話を耳にしたことありますが、有意な差がなかったようです。これはプロ野球のスカウトの話にも繋がりそうです。

    これは永遠の人事の課題なのかもしれません。


  • みんなの銀行/ゼロバンクデザインファクトリー Employee Success Group senior manager

    「一緒に働きたいかどうか」は最初の問いではなく最後の問いだと採用担当になって初めに教わりました。
    冷静に合格と判断した上で、最後に本当にこの人と一緒に働きたいかを問い直し、違和感を感じるようなら不採用にして良いと。
    何事もそうですが、目的があるのに判断軸だけが一人歩きしちゃったんでしょうね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか