アディダスとナイキ、中国ウェブ売上高急減－ウイグル巡る不買運動で
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ジェノサイドまで言うのは、あまりにも現実離れ。過激な言い方では普通の中国人から見てもアメリカ、一部のヨーロッパの国は新来できないと思われる。
新疆ではどんな状況にあるのか、見に行ってはどうですか。
常に第三者がアメリカかヨーロッパでの発言を引用して確認もしないでジェノサイドと決めつける、これはイデオロギーの戦いの必要から来るもので、事実かどうかまったく関係なくなります。
企業は新疆の綿を使いながら、どんな形で綿を採集したのか、調べもしないで、新疆の綿を使用しないと決める。世論には責任を果たしたかのようだが、本当は無責任。
最終的に企業も損していきます。
注目のコメント
元収容者の証言だと、収容施設では大規模な不妊手術が行われていた様だし、ジェノサイド条約のジェノサイド条件に適っている。
条約には中国も加盟しているため、単に独裁✖︎民主のイデオロギー対立とは言えず、中国が世界から信用される国かどうかという問題だ。
又、人権に対する投資家の関心が増している中、独裁国家から離脱していくのは、これからの企業活動にとってはプラスだ。人種差別を材料にするのは他国と協調して中国を責めやすいから。
メーカーはお国柄立場を明確にしなければ、ブランド価値を維持できないから。
悲しいですが本気で解決をする気はないと思います。
（目的は責めることで、解決ではない）
中国からしたら米国の黒人差別、アジア系差別の酷さを指摘したいでしょう。
・ 歩いてるだけで刺殺、暴力、罵倒されるアジア系
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210506/k10013014461000.html
・ 米警官が黒人の16歳少女を射殺 オハイオ州
https://www.bbc.com/japanese/56840791
