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大阪府の医療体制「極限」 今後も重症者増の懸念

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  • 温厚で思考好きな人

    難しい問題です。『急速に重症患者を減らす必要がある』といっても、重症は既に感染した人が悪化してなるので急速な変化は望みにくい。倫理的な是非は横において方法論としてはA:他県に引き受けてもらう。B:ECMOや人工呼吸器の使用を制限して見殺しにする。くらいしか僕には思い浮かばない。

    そのどちらも現実的なハードルは高い。

    ただ『見殺しにする』という表現は否定的に書いてみたが医療危機の状態ではECMOにスタッフを割くことで他の治療ができなくなるといった問題がある。なのでECMOで患者を見殺しにしない選択をした場合に他の酸素吸入で助かるような患者の受け入れができずそちらを見殺しにつながることにもなりかねない。

    地方自治体に出来ることも病院に出来ることも限られていてどうやっても非難される状況というのはリーダーが気の毒でもある。日本の医療制度が抱える根本的な問題があったり、今回の新型コロナの法的な位置づけによって分業がうまくいっていないような側面もあるようで難しい。

    日本は法的にロックダウンが出来るワケでもなければ、ロックダウンをしても感染者が急減する訳でも感染者が減っても重症者が急減するワケでもない。あるていど頑張ったら『なるようにしかならない』と思うより仕方がないと思う。そうでないならぜひ教えてあげてほしい。外野がいうより実際にやる側が苦労してたりするんだろうなぁ。


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