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インドからの入国、検査と待機日数増を検討 変異株猛威

朝日新聞デジタル
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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    インド変異株には、まだワクチンの有効性がよくわかってない状態。
    英国変異株が今、急速に従来型から置き換わり、緊急事態宣言を解除できない今、インド変異株は何としてでも、水際で食い止めるべき。
    インドからの入国者のホテル待機を3日から6日への延長を検討、とのことですが、すぐに実行すべきだし、また、6日と言わず、14日としてもいいかと思います。

    本来、日本のような『島国』は、コロナ対策において、ものすごく、有利なのです。
    インド近隣国、特に陸続きの地域では、今、インド変異株急増中です。
    日本は、海に囲まれた島国で、入国経路は限られている。
    こんな簡単かつ徹底すべきことはありません。

    これをしないと、現状、ハンマーandダンスの終わりなき無限ループに突入しつつあるコロナ禍との戦いで唯一のゲームチェンジャーになるワクチンを、無効化してしまうリスクがある。この切り札を無効化しては、ゲームへの勝利は遠のくばかりです。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    記事本文の日本の措置という話題からは逸れますが、インドは今年の年初頃は、感染者がいったんピークアウトする傾向がありましたので、インド産ワクチンをアジア、中東、アフリカ、中南米の新興国に無償提供をするワクチン外交「ワクチンフレンドシップ」を展開していました。2月にクーデターが起こったミャンマーは、まさにその前週あたりにインド産ワクチンが到着し、コロナ対策の道筋に光が見えたころでした。ブータンなど人口の少ない国は、無償提供のインドワクチンの接種で接種率が大幅に上がりました。しかし、インドは今後、国内に集中せざるを得なさそうです。その代わりに中国製とロシア製のワクチンの輸入が増える傾向が出てきています。

    ロシアと中国のワクチン外交についていくつか興味深い記事が出ています。
    https://www.economist.com/graphic-detail/2021/04/29/vaccine-diplomacy-boosts-russias-and-chinas-global-standing

    https://www.nbcnews.com/news/world/russia-china-are-beating-u-s-vaccine-diplomacy-experts-say-n1262742

    https://www.worldpoliticsreview.com/articles/29500/beyond-china-and-russia-vaccine-diplomacy-is-an-increasingly-crowded-field


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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    課題発生から検討開始、検討から発表、発表から実施、それぞれのステップに時間が掛かって、その間に手遅れになったり別の課題に変異したり。コロナ禍で何度も見てるプロセスを、また見せられてる既視感。

    インドの高額紙幣廃止やシンガポールのコロナ対策を経験した身としては、現場は大混乱だけど目的は達してるわけで、中長期的にはその方が政府や政権への信頼は高まる気がする。即断即決即実施。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    入国時の対策強化ではない、入国そのものの禁止、それが各国スタンダードです。ただし自国民のみは厳重な隔離政策を施した上で受け入れる。それすら禁止を発表し議論を巻き起こしてるオセアニア2カ国のような国すらある。

    時すでに遅しでしょう。既に大量に入り込んでしまっています。
    https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18434.html

    戦争の反省に立ち謙抑的法体系を護持するというエクスキュースの下にひたすら忖度、決定回避、責任回避が骨の髄まで染み込んだ結果の、ウィルス相手の大戦敗北が哀しいかな決定しつつあるのでしょう。


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