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多くの方が予想していましたが、コロナと緊急事態宣言の因果がわからないままですが、短期集中では終わらなかったですね。

飲食店はもちろん、百貨店、レジャー施設、映画館などへの影響カテゴリ・範囲も気になります。GWのままなのか。
また、それを本当に各企業が甘んじて受入れるのか...

ワクチンの普及が遅れている中で、納得できるような提案を企業ないし国民にしたほうが良いと思います。

ロジカルではなく、空気や雰囲気に流されている感が否めません。
コロナ対策方針のコミュニケーション。決定の内容じゃなくて伝え方のプロセスを、そろそろ変えて欲しい。
正式な発表予定日の数日前に「方針を固めた」という内容の「政府関係者」による公式な情報リークの報道がマスメディアからあり、その地固めの後に既成事実化された決定事項をまるで根回し済みの依頼ごとみたいに首相が発表する。
国民が聞きたいのは内容よりも、こんな状況でみんなの気持ちを一つに束ねて進んでいこうと思わせるリーダーシップコミュニケーションなんだと思うんですよね…
欲しがりません勝つまではから何も変わっておらず、そこには問題解決やデータ分析ではなく、徹頭徹尾情緒的で負担を国民に強いる、その代わりオリンピック(かつては戦争)は続行という。
この1年半で、飲食店を始めとする事業者にはロックダウン同様の制限を科し、潰れる事業者への継続的で十分な支援をする仕組みは作りきれず、国民には、現政権や与党への不信感や反発による選挙での敗北を恐れて、強いリーダーシップで制限を科す事もなく、1年半もの間「お願い」だけでしたね。

「お願い」だけにしているのには、政治への批判を恐れてという理由もあれば、「感染が止まらないのは『国からのお願い』を聞いてくれない国民のせい」というシナリオを作るためにしか思えない。

もはや緊急性なんて誰も感じていないんだから、ロックダウンしないと人は動き続けますけど、これは国民のせいではなく、政治の責任以外何者でもないような気がします。
どのような検証に基づく判断なのか、リーダーとして説明が必要かと思います。
愛知と福岡も追加で緊急事態宣言。
何を言っても仕方がないのですが、その期間に被る緊急事態宣言が出ていない地区でのイベントは緊急事態宣言によってどうなるのか右往左往しています。大規模施設やイベントの制限をしても街には人が出ているし、制限の範囲に理屈があるとは思えません。1年やってきて、精神的にも体力的にも限界だと思います。
デジタル敗戦に続く、ワクチン敗戦ですね。
現状には一旦、甘んじつつ、緊急事態態勢を作れなかった厚生省と医師会の抜本的改革はアフターコロナの日本の最大の課題であることは忘れてはいけないと思います。
イベントは無観客、商業施設も休業にした強い制限でも状況が改善していないのに、制限を緩くして緊急事態宣言を継続して状況が改善するのか疑問。

そもそも数字で見ると感染者数や病床率などはステージ3相当で緊急事態宣言を出すフェーズで無いにもかかわらず、予防的な観点で緊急事態は出すべきではない。

早くに最後切り札である緊急事態宣言を出してしまったから、それでも状況が改善しないと期間を伸ばすしかないという負のスパイラルに入っている気がする。
緊急事態宣言の延長は仕方ないとして、ワクチン接種のスピードアップ、医療体制の強化、飲食店を中心とした補償の充実はもちろんやるんですよね?
テレワークが出来る職種の人に、緊急ではなく長期間に渡ってテレワークを行わせる制度を構築する方が良いと思います。緊急事態宣言に左右され、明けたらまた出社体制をとる企業は相変わらず多いですから