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自粛1年超、料理疲れ? データが語る家事の「心理」

日本経済新聞
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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    コロナ禍に入る前は、朝に朝ごはんと、そして夕飯までのご飯を一気に作り、冷蔵庫に保管しシッターさんがレンジであたためて子供達にあげてくださる毎日でした。時間との戦いなので、無心で料理をするというよりアウトプットを出すイメージが近い過ごし方です。
    自ずと子供の好きなレシピに偏りができ、週の曜日で作るものは決まってくるわけですが、今はリモートワークの時は時間を調整すれば、夕方に夕飯を作ることができるので、その分料理レシピを見る頻度は上がり、バリエーションも広がりました。
    テイクアウトのお店も以前より増えて、UBER EATSの自転車も街でよく見かけるので、私もテイクアウト頻度自体も上がりました。SNSでも料理にはまって写真を投稿されていると、よくよく見てしまいます。人の作る料理って面白いですよね。
    家事の量はやはり以前よりあがったように思いますが料理自体の豊かさで言えば今の方が料理らしい料理をしているように思います。


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