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9年ぶりくらいの利益水準。やはり家電が売れてなんぼですね。家電事業の経常利益率もようやくケーズ並みまで戻った模様。
 問題はアフターコロナ。新年度の会社計画を見ると、経常利益は微減益になっていますが、ここから上乗せできるかは非家電の住宅周りの実力次第だと思います。
大塚家具とのシナジーがどの程度あったのかは知りたいところです。
都市部に多くの店舗を構えるビックカメラは減収。やはり郊外型の量販、モールは好調のようです。
リモートワークで可処分時間が増えたが、行くところも無いので家電店に立ち寄ることも多いのでは
ヤマダ電機は住宅事業にも手を出してましたが、こちらはパッとしない。多角化の難しい環境にありますね。
大塚家具は、その他の部門に入っているのか。
売上高は前年同期比で増収だけど、11億7百万円の赤字。
前年のセグメント利益が22億円なので、経営状態は良くないのかな。
巣ごもり需要にあやかった企業がやはり良い成績をおさめていますね。次年度の“対前年比”がどうなっているのか楽しみ
家電量販店首位。家電住まいる館をはじめ、都市型店舗のLABIなど展開。スマートハウスやリフォームなど住環境全般へのサービスも拡大。オリジナルブランドの企画・開発にも注力。
時価総額
4,237 億円

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