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「限界が来ている」 音楽4団体が無観客要請の撤廃求める声明文

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  • 大和総研 主任研究員

    ごもっとも。東京五輪ができない理屈もない。感染対策を万全にすれば五輪開催も問題ないと、こうした人たちが声を上げてほしい。
    コンサート会場でクラスターが発生していないこと、GW中でも観光地は混雑している点で住民は現時点のコロナ渦中のリスクを許容しているらしいこともポイントだ。
    コロナ禍にはまだ打ち手がある。少なくとも対策とその実績をまったく評価せず一律禁止は道理に合わない。

    ①一律休業の代りにクラスタ限定の営業停止及び公表
    ②補償金の代りに休業対策事業の予算化
    ③医療機関ロジ、ワクチン準備の休業対策事業化
    ④広告枠の買上と絨毯宣伝
    ⑤大企業に在宅&DX要請及び実績管理
    ⑥災害派遣に準じた接種体制


注目のコメント

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    ホントにクラスターは起きていませんし、クラシック公演運営推進協議会の規定はそれはそれは厳格です。
    https://www.classic.or.jp/2020/09/blog-post_18.html?m=1

    コンサートにとって、無観客は「公演するな」とほぼ同義ですから、今までの実績に基づいた判断が待たれます。そもそも今回発表された助成施策art for the future!はお客様をリアルに呼ばないと降りない仕組みで、無観客だと申請できません。この矛盾はどうなるんでしょうか…

    さて、その後が問題です。国がいいと言っても、今はホールごとの規制がバラバラなのです。声楽は利用禁止、舞台上でどんなに離れていても絶対マスク着用、客席半分、そんな基準は全てホールが独自に決めています。公共のホールこそ、国に忖度してより厳しく、正直科学的ではない基準をお持ちのように感じます。私が知る例が極端なだけだといいのですが。
    一方で小さなホールや主催者は結局何もやっていないところも沢山ある…各自の自覚だとはいえ、あまりにも杜撰なやり方をする主催者をみると、私達が積み上げた努力を無にしないで欲しいと憤りを感じるのも事実です。

    つまり…無意味な規制は困るけれど、規制を守らない公演も困る。国もホールも主催者も出演者も各自の自覚が問われています。


  • ヴァイオリニスト / Smilee Entertainment CEO

    例えばクラシック業界も、オーケストラの管楽器の飛沫実験など行うことで楽器同士の間隔を定めたりと努力はしていますが、どれだけ苦労して実験からエビデンスをとっても、科学的根拠からの政策を出していただかないことには無意味になってしまいます。

    緊急事態宣言の延長をするにしても、正しい根拠に基づく判断を願うばかりです。でないと、まさに「精神的に限界」が来てしまってデータに出ないメンタルへの影響がますます広がってしまいます。


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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    ほんとこれ↓です。

    > 『コンサートや演劇などの公演会場からのクラスター発生は報告されていないと指摘。「お客さまのご協力のもと対策を徹底することで、感染者報告ゼロのエビデンスを積み重ね、ライブやコンサートの公演会場は決して感染リスクの高い場所ではないことを実績によって示してまいりました」と訴えた。』


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