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建設業の時間外労働の上限規制とは【2024年適用】見直しの要点は

ツギノジダイ
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  • 米系コンサル会社

    建設業界の人材難に関して、要点がまとめられた良記事です。有難うございます!

    建設業界において、報酬で魅力度を高めることは残念ながらマーケット的に困難ですが、建物を作り上げていく楽しさは大きな魅力だと思ってます。ですので、超長時間労働や高圧的なカルチャーが改善すれば、発信の仕方によっては良い職業として選ばれるポテンシャルはあるかと。(ポジトーク込み)

    記事内で触れられているように、発注者起因の超長時間労働も多々あるかと思います。今後の施工者不足のポジティブな側面として、発注者も施工から「選ばれる」ように努める必要が生じるかもしれません。


  • クラフトバンク株式会社 クラフトバンク総研 所長/認定事業再生士

    Yoshida様

    この記事を今回書かせて頂きました者です
    業界の方からのご感想、嬉しく思います
    ありがとうございます

    厚労省の統計を踏まえると建設業の正社員比率は高く、給与水準は飲食、介護等の他の「人手不足産業」と比較しても決して悪くありません
    しかし、記事にも書いた通り法令上、人材エージェント活用に制約があるのと広報下手でそれが伝わっていません

    また、発注者側からすれば工事会社が無ければ売上が立たないので、「発注スキル」は重要ですが、あまりこれまで表立って注目されてきませんでした
    そのあたりも含めてトータルで考えて行く必要がある課題だと考えています


  • 株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

    >建設業の場合、「発注者要因」で生じる無理な工期、トラブルも多いのが現実です。

    まぁ、ほとんどがこれですね。というか無計画に受注した元請のとばっちりがもろに全体に影響を及ぼすケースも多い。

    自分の会社が元請けの場合は発注者に対して「(金額・工期的に無理なことは)無理です」とはっきりいって交渉しますが、下請で入ってる現場の時が厄介。
    発注者が悪い訳ではなくアホな元請が無計画・無段取りで泣きついてきたときはどうしようもない。儲からない上に従業員が苦しむことに。
    特に建築屋さんが元請の場合酷くなることが多い。監督の力量不足がもろに出る。我々の工程忘れていきなり段取り変わってて急遽大残業になったり。。。ちなみに土木屋さん、電気屋さんや設備屋さんの下請で入る時はちゃんと工程管理出来てる場合が多い。

    変な下請仕事をなくすように頑張っています。


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