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「もう辞めたい」 コロナ下の五月病、どう乗り越える? 専門家に聞く

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  • 18から一人暮らしを始め、
    新卒から長年、小売業で働いておりました。
    社会人初めてのGWは
    同級生達が連休でざわつく中、
    私はとにかく忙しく、
    早朝から深夜まで働いていました。
    当時の記憶は、ほぼ無いくらい、
    毎日必死で、いかに睡眠時間を確保するか、
    そして、寝坊しないように起きるか、
    更に、仕事でポカしないかだけを
    考えて生きていた気がします。
    そうなると、時間は全くないので、
    余計な事を考える時間などなかったです。
    仕事に集中、没頭するのみ。
    休みは眠って体力回復。

    働き方が改善されて、
    さらには、コロナ禍。
    私の頃とは違う、
     考える、悩む、時間が豊富にある
    となれば、5月病は増えますね。
    コロナ禍でなければ、
    地元への帰省や、友人と出掛けたり、
    同級生の新社会人で飲んで近況報告したり、
    学生時代に戻ったように飲み、遊びが
    出来て、リフレッシュ出来たのかも
    しれませんが、コロナ禍では、
    全て 許されない行為 として認定されてます。
    ただ、せっかくの休みなのに、
     規則正しい生活
    を求められても、、、。
     わかっちゃいるけど、やめられない
    わけですから、
    そこへのアドバイスが欲しいですよね。
    新社会人達は。
    ただ、今の新社会人のような環境を
    今の新社会人しか経験してないので、
     私達の気持ちがわかってたまるか!!
    だと思いますよ。

    とにかく、
    優しく暖かく見守る他ないですね。


  • 文学研究者 特任教授

    今日から学校やお仕事の方もいらっしゃるでしょうね。
    ネットとは程々にお付き合いしてください。
    あと、テレワークなどで朝から晩までコロナ関係のニュースを自宅で見聞きするのも程々がよろしいかと。


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