「78回結婚した女性が存在」夫婦別姓が当たり前の時代は、もっと男女平等だった
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「「離婚」は女性のキャリアになる」
びっくりしましたが、「一度結婚した女性は「家」の職分に関する経験を積んだと評価」されるのだそう。離婚に対しても今より寛容だったと本記事を読んでわかりましたが、結婚後女性が果たす役割が今より大きいものだったようにも思います。個人の感情よりお家のためということで、悲しいことも多かったのではないかなと思いました。
注目のコメント
「家は企業体」この表現はとてもしっくりきます。
私も大人になった息子へ「家庭運営も経営と同じです」と、息子に対する要求を、彼のマネジメントする人々の行動に当てはめ考えて貰います。
「離婚」がキャリアになる。男女ともにそうだと思います。
なので、自社の文句ばかり言い仕事もせず、それでも辞めない社員の方と同じくらい、自身のパートナーをこき下ろし家庭運営を妨げても離婚しない方は信用しません。興味深い記事。特に「当時は一度結婚した女性は「家」の職分に関する経験を積んだと評価され、離婚したことがマイナスに働くことはなかった」という点が新鮮。