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ウーバー、第1四半期は赤字縮小 運転手関連費巡る懸念で株価下落

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    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    プラットフォーム上でのウーバーを使ったトリップ数は、全四半期比で横ばいの14億5,000万回、前年同期比では13%減少しています。
    ウーバー全体としては、デリバリーサービスの継続的な成長(ウーバーイーツ部門の収益は全四半期比で28%増加)がモビリティ部門の減少をどうにか支えている状況です。

    さらに、英国の最高裁判所は当四半期に「ウーバーのドライバーは独立した契約者ではなく、労働者である」という判決を支持したことにより、運転手の分類に関する英国での過去の請求に対して6億ドルの打撃を受けました。

    米国でも同様の法案が可決されれば、失業保険など雇用に伴う支出が発生しますので、黒字化は難しくなる可能性が高いです。


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