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入社1年目で「仕事ができる人」は何をしているのか?

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    昨年の一年目社員の皆さんもそうですが、今年の一年目社員の皆さんも、対面の機会が減ってしまいリモートワークでの仕事が多いと思いますので、見よう見まねでチャレンジしてみることの機会が少ないかもしれません。
    一年目の時に何をしてきたか、(一年目だけでなく入社五年目くらいまでに何をしてきたかでも良いと思いますが)を振り返ってヒントにして情報を発信するということは、入社する立場に立ってみると、とても参考になりますね。
    記載されていることに共感でしたが、何でもいいのでお願いされたことは全てやってみる(より好みしない)で、分からなくてもアウトプットを出し反応を示すことが大事で、自分でここまで考えたが分からないなら遠慮せずにどんどん聞いてみるということを繰り返しました。
    最初は「分からないことが何か」が、わからない状態ですから、丸投げではなく、ここまで考えたがわからないのだというところまで突き詰めて、そこはスピーディに聞いてしまい1日でわからないことを残さないようにしておりました。
    仕事の質を見極める前に、まずはなんでも実施してみる、そして全てに全力でとりかかってみることを始めました。与えられたタスクに無駄なことはなく、なんでもやってみることで、気がつかない間に色々なことを吸収しているものです。
    また、リーダーや先輩の話し方、振る舞いもよく見ておりました。これが見よう見真似なのですが、いいなと思う振る舞いや話し方、考え方は自分に置き換えて実践できるか試してみる、そうすると自分色にカスタマイズされるのですが、自分のスキルになっていきます。
    多くの人の情報を感じ取り、そこに自分のブレない軸を加えて、自分の価値を出していくといったところでしょうか。お客様から学ぶことも多々あります。
    リモートワークで人をみるという機会が少ない中ではありますが、リモート会議の場であったり、チャットやメールなどのコミュニケーションの機会、デジタルツールを工夫して早いうちから色々吸収していただきたいですね。


  • AIGジャパン・ホールディングス/AIG損害保険 執行役員兼広報部長

    入社1年目はとにかく何でも吸収、勉強の時期ですよね。私も就職当時はとにかく目の前のことに全力で取り組みました。やれと言われたこと以上をするようにしました。あとは言われていないことも提案など、ダメ元でどんどんアイディア出しをしました。上司の中には保守的にあまりそういうことをこころよく思わない人もいるかもしれませんが。社員ネットワークなど直絶業務に関係ないことに積極的に参加すると普段話をする機会のない役員クラスの人間とも接点ができます。
    常に先を見て、いついつまでにこうしていたい、このくらい稼いでいたい、と若いころから考えることも大事。短期的(次の3-5年)、中長期的(30代になったらどうしたいか)と考えておくことをおすすめしたいです。


  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    一時、岩瀬さんの書籍や動画を制覇したことがあります。

    最初は、経歴に圧倒され、「岩瀬さんだからできるんでしょうよ!」と思っていたのですが、お話されていることや書かれていることはとても普遍的で誰もが実行できるようにわかりやすく表現されています。

    しかし、それを実行できるかどうかは別でして、実行したからこその岩瀬さんがいらっしゃるのだと考えたことを思い出しました。

    特にグロービス関連の動画で岩瀬さんが離されていることは新人ではなく、いっぱしの社会人でも学ぶことができますので、ぜひ見てみてください。

    次は“「入社10年目」で仕事が出来る人は何をしているのか?”を読んでみたいです。


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