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「4人に1人が目薬のさし方を間違えている」現代人の角膜が危ない

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    専修大学 商学部教授

    「間違い」とは、「4人に1人がさし過ぎ」とのこと。診察後に処方される医療用医薬品の場合は、抗菌薬や抗アレルギー薬という比較的強力な薬効成分が入っているので、さし過ぎが副作用の原因になると思います。そのようなタイプものは薬局でも売られており、基本的にこのタイプには、用法・用量の限度を超えないようにしっかり注意していました。

    記事にあるのは、薬局で売られている「普通の目薬」についてす。それについても、添加されている「防腐剤」成分が目を傷める原因になるとの記載です。一般用医薬品の場合でも用法・用量として、「1回2~3滴、1日5~6回点眼」とされているものが多く、指定通りに使用すべきでしょう。目薬を「単に気分転換の手段」として限度を超えて使うと、リフレッシュどころか健康を害するとのことですので、注意したいと思います。


  • 研究開発職

    PV稼ぎ記事か。点眼する人の内の、だね。使える新知識は↓のみ。
    -------
    眼球を潤している涙の量は10µl(マイクロリットル)で、点眼薬の1滴はこの5倍の量に相当します。
    -------


  • もう20年以上2週間に1本ペースで格安目薬消費してるけど視力は両目1.5。ディスプレイ見てる時間は1日14時間くらい。

    ただまあ、視力が落ちる時は早いとも言うし気をつけるに越したことはないな。


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