• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

楽天証券が大躍進 証券界の構造変化が加速

日本経済新聞
342
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン
0 / 1000
シェアする

選択しているユーザー

  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    三木谷さんの大逆転のシナリオは、ここにあるのでしょう。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

  • Financial Institution Treasury

    「SBIはグループのSBIネオモバイル証券とSBIネオトレード証券の口座数も加えて公表している。一部の顧客は重複しているため、実質はもっと少ないとの見方もある。」

    よく知らなくて恐縮ですが、SBIって何でこんなに細分化してるんですかね。
    分かりづらくて仕方ねえ。

    顧客預かり資産
    ★楽天  11.6兆円
    ★SBI  19.3兆円
    ★野村證券  126.6兆円
    なんだかんだでまだこんなに差があるのか。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    証券各社の決算やKPIがまとまっていて分かりやすい。
    口座数について、SBIと楽天が平行して動いていたのが、ここ2年ほど両社とも角度は大きくなっているが特に楽天がSBIとの差を詰めているのが印象的。預かり資産でもジワジワ増やしているのは楽天。そして営業収益でもネット系はauカブコムを除けば軒並み+30%以上と、対面系との勢いの差が出ている。


  • badge
    株式会社日本資産運用基盤グループ 代表取締役社長

    足もとの株式市場の活況を受け、証券各社の業績は軒並み好調ですが、その裏では株式売買委託等手数料の無料化や投信信託報酬の引き下げ競争等、従来型リテール金融サービスの付加価値のコモディティ化と利潤消失は着実に進みつつあり、これまでの証券・資産運用事業モデルが限界を迎えていることを見逃すべきではありません。
    証券・資産運用会社(及び地銀)の経営陣とお話していても、多くの方々がそのことは認識しており、この業績活況の間に事業モデル転換をしなければならないという危機感を強く持っているように感じます。
    一方、まさにいま自社・自行の屋台骨を支えているのは従来型モデルであることもまた事実であり、それを犠牲にし、新たな事業モデルへの転換に踏み切れないというジレンマに苦しまれているところもまた多く見受けられます。
    「生き残れるのは、最も強いものではなく、最も変化に柔軟に対応できるものである」という言葉を思い浮かべつつ、5-10年後のリテール金融業界の勢力図を最近よく想像します。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか