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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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“1年間に預かり資産を76.2%も増” は大きいですね。
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楽天証券は、楽天銀行とリンクしているから利便性が高いですよね〜。

これが他のネット証券との違いでしょう。

株を買ったりする時には楽天銀行から資金が補充されるし、使わなければ一定額を残して楽天銀行に戻される。

しかも、両方利用していると楽天ポイントがアップします。
証券各社の決算やKPIがまとまっていて分かりやすい。
口座数について、SBIと楽天が平行して動いていたのが、ここ2年ほど両社とも角度は大きくなっているが特に楽天がSBIとの差を詰めているのが印象的。預かり資産でもジワジワ増やしているのは楽天。そして営業収益でもネット系はauカブコムを除けば軒並み+30%以上と、対面系との勢いの差が出ている。
足もとの株式市場の活況を受け、証券各社の業績は軒並み好調ですが、その裏では株式売買委託等手数料の無料化や投信信託報酬の引き下げ競争等、従来型リテール金融サービスの付加価値のコモディティ化と利潤消失は着実に進みつつあり、これまでの証券・資産運用事業モデルが限界を迎えていることを見逃すべきではありません。
証券・資産運用会社(及び地銀)の経営陣とお話していても、多くの方々がそのことは認識しており、この業績活況の間に事業モデル転換をしなければならないという危機感を強く持っているように感じます。
一方、まさにいま自社・自行の屋台骨を支えているのは従来型モデルであることもまた事実であり、それを犠牲にし、新たな事業モデルへの転換に踏み切れないというジレンマに苦しまれているところもまた多く見受けられます。
「生き残れるのは、最も強いものではなく、最も変化に柔軟に対応できるものである」という言葉を思い浮かべつつ、5-10年後のリテール金融業界の勢力図を最近よく想像します。
SBI証券が近年引受部門を強化したように、楽天証券も商品の仕入機能にあたる引受部門を強化していくのでしょうか。2020年と比較すると、楽天証券の2021年IPOの引受関与数も増えています。
いろいろな意味で楽天証券は、今、一番勢いがありますね!
楽天カードでの投信積立でポイントもらえるのがいい!株式の売買で手数料を得るのは難しくなっている流れなので、投信の残高から販社に報酬が流れる仕組みは今後、銀行や証券などの販社にとって重要になりそう。証券会社は併せて、信用取引まわりとか、外貨建取引時の為替手数料を狙っていきそう。でラップが上手くいけばなお良し。
三木谷さんの大逆転のシナリオは、ここにあるのでしょう。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
楽天グループの総合力で新規口座開設数を伸ばしているのがすごい!
楽天経済圏のメリットは大きいと思います。しかも、低コストのインデックスファンドを積み立てしとけば勝手にポイントが溜まりますし、支払う信託報酬よりも貰えるポイントの方が多いとか。
ネット証券は二強時代、といっても預かり資産で見ると倍。SBIはここに無い中堅の対面証券を凌駕し大手に迫りつつあります。楽天は自グループとのセットでの投資信託系が多いのでは?口座数と比較して預かり資産が少ないのも納得できます。そういう意味ではまだまだSBI一人勝ち。
楽天グループのネット証券会社。国内株式委託個人売買では業界シェア2位。楽天グループの集客力を背景に顧客数を伸ばし、楽天銀行との連携などグループシナジー活用。

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