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「雑談上手の共通点」三流は喋り続け、二流は聞くに徹する、では一流は?

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    雑談の二文字が記事になり、雑談についての様々なことが書かれている日々ですが、コロナ禍前であればなかったはずの、当たり前の雑談。
    人と会うことが難しくなり、雑談がいかに重要だったかを感じる人も多いのではと思います。リモートワークで雑談をする術も取り上げられていました。
    何気ない雑談なのに、新たなに気づきがあり、新しいことに学び発見すると、雑談して良かったなと感じます。意味のある雑談と意味がない雑談があったとしても、話して何か感じとるものがあれば、一方的に話せて発散できる場もあり気持ちがリフレッシュできればそれも良しだと私は思います。
    ただ、やはり新たな気づきや、様々な人の考え方を聞くことができるには、内輪を超えて繋がることで、また雑談から得られる知見が増えますから、自ら様々な人と話す、聞く、聴きだすを繰り返すと良いですね。
    それこそダイバーシティな多様性ある様々な角度の話を伺うと、本当に気づきが多く、雑談はもはや雑ではないなと感じる次第です。


  • 雑誌・楽譜編集者

    生来の特性で雑談が苦手な人、できない人、苦痛な人がいます。
    自分がもしそうなら無理して「一流」の雑談など目指すことはないでしょうし、相手がもしそうだと感じられたなら「そういう特性をもった人」と受けとめればよいでしょう。
    多様性や包摂の概念は、きっとわたしやあなたが思っているより広くて深い。


  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    こういう功利的な雑談は、私は好きじゃないな。私が女将なら上客扱いをしつつ心の中でランクを落とす↓

    「女将と雑談をする。そうして、「この人はいいお客さんだ」と思ってもらえればしめたもの。その晩の女将のなかでのプライオリティーが上がって、料理の説明も丁寧になるし、お酒もオーダーすればすぐに出てくるようになる。それこそいいことずくめです。」


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