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当時のビットコインを始めとするトークンの使われかただけをみて、「仮想通貨」とう呼称を「暗号資産」変えようとした人たちは今ごろどう思ってるのだろうw 技術の中長期の可能性を想像せずに、今の事情だけをみて判断することの意味のなさ。呼称程度ならどうでも良いのだけど、規制にまで及ぶとイノベーションの阻害になって害悪
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岡田さんがコメントされていますが、暗号資産で決済して何かを買ったら、暗号資産の値上がりによる含み益が実現するので、日本だと雑所得で課税ですね。
物を買ったら、含み益分を法定通貨で手に入れられないので、納税額分は、別に確保しないといけないということです。

まさか資産が暗号資産だけという人はいないと思いますが…
これ、テスラの車をビットコインで買っても同じロジックですね。
バンクシー関連のニュース、ほぼお金に纏わるニュースで、作品の良し悪しやアートの内容や作者本人の意図に関しては2の次3の次になった。先にどれだけお金が動いたかの話しがまず目に入ってくる
仮想通貨の使い道を探している人が多いのでプレミアがつくかもしれませんね。
テスラもそうですが、今後高価なものが買えるようになると思います。
こういうのが本来の仮想通貨の使われ方。通貨とのレートの上下で投機的に使われるのは本来の姿ではないと思う。
バンクシーの作品が仮想通貨で決済されるとなると、さらに需要が増え、仮想通貨の価格が上がりそうです。

競売会社サザビーズにとって、デジタルアートではない従来型の美術作品の決済で仮想通貨を受け入れるのは初の試みだったそうです。

NFTデジタルアート作品(Non Fungible Token、非代替性トークン)が最近では注目されているなど、アート×テクノロジーの分野はトレンドになっていますね。
バンクシーの絵画作品の競売で、仮想通貨による決済をサザビーズが認めるとのこと。
「デジタルアートではない従来型の美術作品の決済で仮想通貨を受け入れるのは初の試み」となります。仮想通貨での決済も可能となれば、価格も上がるかも知れませんね。競売の結果が気になるところ。
仮想通貨が使えるようになる世界と国家が崩壊するのはほぼ同義。そういう意味では風刺的なバンクシーのメッセージと非常に近く、面白い。それも含めてのアートということだろう。
Sothebys is a global art business based in the United States.

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