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女性活躍の情報 機関投資家の55%が投資判断に活用 内閣府調査

NHKニュース
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    「おおぶね」ファンドマネージャー |農林中金バリューインベストメンツ最高投資責任者

    世界的な経済成長が鈍化する経営環境において、最も強力に作用する力は「優勝劣敗」だ。知的生産産業においては、顧客問題を解決するための生き残り総力戦だ。
    そんな時に「女性だから」とか言っている時点でその企業は負けだ。優秀な人材は老若男女を問わないで活用することが優秀な経営者であり、結果として勝ち残る。
    もしその機関投資家が、単に「女性活躍」を統計的に利用しているとすれば、それはサラリーマン投資家だ。そんなもので素晴らしい企業を見分けることができるはずがない。

    もう一つ言うならば、大事なことは「男女比」よりも「老若比」ではないだろうか。不断のイノベーションこそが生き残るうえで最も重要だとすると、失敗を恐れない若い人がどれだけたくさん失敗できるかが、企業の盛衰を決めると考えている。
    日本の法制だと、どんどん企業も老齢化していくが・・・これこそが問題だ。


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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    アンケート結果が企業側に伝わるのは重要なこと。ダイバーシティと企業価値の関係は、まだ不確定な要素が多いものの、多様性浸透と企業価値向上を企業側が同時に考える良い契機にも。
    さらに一歩進んで、アンケートで議決権行使で多様性を考慮するかを投資家側に聞いてみると、企業が更に行動するかもですね。
    たかが議決権、されど議決権


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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    企業のガバナンスには、着眼点や思考回路の多様性が欠かせず、その意味で女性活躍指数は向上させていく必要があると思いますし、目標達成がその企業の努力によるという点、取り組んでから成果が出るまでが比較的早いという点で、経営層のコミットメント力を確認しやすいイシューだと思っています。

    2050年に向けた気候変動対策のコミットなどは、将来的にしか成果を確認できないのと、たとえば電力の排出原単位のような「他社の取り組み」に左右されたりするので。


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