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コロナ犠牲者が残した“最後のLINE”

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    産婦人科専門医 医学博士

    『救えたはずの命』という意味では、大晦日の会食に行かなければ救われた命かもしれません。

    亡くなった方のことを責めるわけでは全くなく、あくまで一般的な感染対策という意味でです。

    どこで感染したかはこの記事からは分かりませんが、少なくとも会食は非常にリスクが高いことはほとんどの方がご存じかと思います。

    感染リスクがある行為をだれもが控えていれば、医療のひっ迫も防げます。

    逆にいえば、医療さえ受けられれば、みなさん感染してもよいと思っているとしたら、その考えはあまりおすすめできません。

    回復できたとしても味覚嗅覚障害などの後遺症が残る方もいはりますし、若年でも持病がなくても重症化やお亡くなりになるケースもでてきています。
    なにより自分にとって、感染しないことが一番ではないかと思います。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    これが医療崩壊の現実ということで、この方のことを記事に取り上げているようです。亡くなられた方は凄く辛かったとは思うのです。

    でも、打ち上げを兼ねての大人数での飲み会をして、そこに咳き込みながら出席する…これ、やってはダメだと言われていることですよね。
    あと、大学病院は、平時でも紹介状なしに行くと受付の時にかなり渋られます。コロナが疑われたら、保健所に連絡をするというのは知らないといけないです。

    医療崩壊に関して、後手に回っている日本は情けないですが、60歳の大人ならば、一定のルールは知り守らないといけないのも事実だと思います。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    死亡後にコロナ感染がわかった男性について伝えています。

    新型コロナ「第3波」が猛威を振るっていた今年1月、東京では、診察も受けられないまま自宅で死亡する人が相次ぎました。男性が死の直前まで友人に送っていたLINEのメッセージは、医療崩壊の恐ろしさを浮き彫りにしていました。


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