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コロナ禍で「内食」市場拡大、スーパーで賞味期限の長いおかずが増えている!

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    中食とは、外食と内食(家庭で調理して食事すること)の中間で、市販の弁当や惣菜等を家へ持ち帰り食べることを指します。

    コロナによる外出自粛の影響もありますが、最近はメーカーや小売の責任が注目され始めている食品ロスの観点からも、賞味期限・消費期限の長い商品の開発やパッケージの工夫が進んでいる印象です。

    ・調理済惣菜の充実化(再加熱で美味しく食べられる食品、味付け等の工夫によるロングライフ食品、製造工程ロスを再活用した食品等)に加え、
    ・常温惣菜→チルド惣菜→冷凍惣菜化への流れ
    ・密閉容器化(真空パック、ガス充填を含む)の流れ
    がそれぞれ見受けられます。

    こういった流れに、さらにIT/IoTによる需給予測等が加わって、流通が最適化されるとよいと思います。


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    味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

    加工食品はより賞味期限を延ばす方向に行くでしょうね。家消費でのロスがどれだけ減るかわかりませんが、サプライチェーンでのロスは劇的に減るでしょう。


  • がやてっく株式会社 代表取締役

    へぇ~意外でした。

    コロナ禍で「中食(なかしょく)」市場は縮小しているんですね。

    保存性に優れる内食は、主食系の加工食品は前年比4・5%増、おかずなど総菜系は同3・1%増の見込みとのことです。

    在宅が増えていますが、昼ご飯を外に買いにいくのは正直面倒ですし、自宅まわりにあるお弁当関連は種類に限界があるため、飽きますよね。

    内食でさくっと作れるレトルト関連の商品は種類も豊富で重宝してしまいます。

    「内食、中食、外食」という視点では、都内勤務者が在宅になり「中食、外食」が減った、というシンプルな答えなのでしょうか。

    事情はともあれ、冷凍食品もレトルトも年々技術レベルが上がり、美味しいですよね。

    加えて、食品ロスが減るのであれば一石二鳥ですが、まとめて買いすぎると期限が過ぎることもあるので、気を付けたいところです。

    ▼まとめ
    ・スーパーなどのおかずや加工食品に賞味期限の長い商品が続々と登場している
    ・要因は自宅にいる時間が増えたことで簡単に食べられるものをまとめ買いしているため
    ・日持ちがするということは食品ロスの削減にもつながる

    ストックポークは常温保存できるようですが、どのような技術を利用しているか気になります。


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