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イエレン米財務長官の発言に市場動揺-金利上昇の可能性に言及

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    なんか下げるキッカケを探しているようで、健全な相場ではないですね。もともと調整を予定していたのと、イエレン氏の発言を合わせて過剰反応しているように見えます。
    今年は何回かこういう局面があるかと思います。


注目のコメント

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    今年の米経済成長率見通しは拡張財政もあって5~6パーセント、インフレ率は2パーセント近傍。これで名目金利が下がる方が不思議という話をイエレン風に言っただけで、非線形に物価が上がるような話までは意図していないです。

    しかし、聞かれたから答えただけなんでしょうが、あまり財務長官が金利について発言する機会はない方が良いように思います。


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    日本総合研究所 理事

    ごく一般的なことを語っただけですが、ちょうど sell in May に入って売り材料を探しているタイミングだったので、マーケットが過大に反応してしまったのではないでしょうか。


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    野村総合研究所 金融デジタルビジネスリサーチ部 シニア研究員

    唐鎌さんが指摘されたように、FRBがイエレン氏の「院政」みたいになってしまうことは適切ではありません。

    その上で内容自体は適切で、先般セルフピックした拙稿でも指摘しましたが、米国経済の予想以上の回復に即してテーパリングを前倒しするのであれば、利上げ開始もそれに沿って前倒しした方が、長期金利もむしろ安定する可能性があります。

    その意味でも、6月のSEPとドットチャートは一段と重要になってきましたし、特に後者については、前回(3月)からあまり急激に変化するようだと、その位置付けや意義に関する議論を再燃させる可能性があります。


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