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「企業の社会貢献」を理由にした就活が失敗しがちな理由 - News&Analysis

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  • 独身研究家/コラムニスト

    はっきりいえば、就活の面接で「社会貢献がー!」なんていう学生は落とされますよ。面接時は満面の笑みの面接官から。企業の目的は利益をあげることです。趣味じゃないんだから。利益をあげた結果または派生として社会貢献は位置づけられるもの。それがわからない学生を企業が採用するわけない。
    そもそも個人にしろ、企業にしろ、それぞれが利益をあげる行動を取ることが結果として社会のためになる。社会人とはそういう人を指すのである。大体、社会貢献を目的化して悦に浸っている人間にロクな奴はいない。だから採用されない。


  • READYFOR株式会社

    いまの年代の就活生は2つの理由で「社会貢献」を
    言葉にする方が多いと考えています。

    1つは中学生くらいの多感な年代で東日本大震災など
    災害等を経験したこと

    2つ目はなぞのキャリア教育により、やりたいこと探しを
    選択肢の少ない年代から行ったことでなんとなく
    なにか言わなくてはいけない空気の中で社会貢献という
    響きの良いワードが自分のやりたいことだと思い込んでいること

    個人的には人から求められるサービスや製品を提供することが「社会への貢献」になっていると考えています。

    社会に貢献できない、必要とされないサービスや製品は廃れていくので売上は減少するでしょうし、雇用も生み出せません。

    自身の給与やお休みだけではなく、その給与が生み出される仕組みくらいはぜひ理解できるように企業を調べていただきたいです


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