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CS(顧客満足)でまず重要なのは、 お客様を喜ばせること? 不愉快を感じさせないこと、どっち?

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  • ハーズバーグの理論は役立つでしょう。満足と不満足。

    ちなみに
    私見では期待を下回る事が不満足に繋がるとは思いません。

    接客業も長く勤めましたが、
    提供されて「当たり前」と思う主観が各々あり、
    それをされないと不満足になると感じています。

    対して満足は当たり前ではないと、これまた主観で感じていることを
    提供されると感嘆するのだと感じています。
    どうして、そこまでしてくれるのだ、と。



    昔々、接客業をしているときに考えていましたが
    接客はハードルが低いが接客業というプロになるには
    高い高い壁があると。

    例えば、家にゲストを招待するにしろ

    お茶だけだす方と、手料理でフレンチコースなどもてなす方と
    もてなす方はそれぞれです。

    そのそれぞれの方々がそれぞれに「これくらい当たり前」が
    あり、接客で利益をえるにはその「当たり前」を
    当たり前にこなし、さらにそれを超える必要があるだろう、と。



    要するに
    事業の当たり前にフタをしない事が結局は不満足を減らし、
    あくなき挑戦が満足を増やすと私は思ってます。


注目のコメント

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    事業構想大学院大学 特任教授

    まず最低限、お客様に不満感を与えないこと。 期待したことを届けるサービスは お客様に「不満はない」という状況を作りだすだけで「素晴らしい」という感動を持っていただくことはできません。
    顧客との関係を築き「エンゲージ」するためには、 期待を大きく越えた「Wow」体験が必要。
    「私のことを理解して親身になって行動してくれる」セールスパーソンとの関係が 顧客一人あたりの売り上げを伸ばしリピート購入や友人への推薦(リファーラル)という顧客行動につながる。
    顧客をどうエンゲージメントするか、に注目したい。


  • badge
    DEARWONDER CEO & CWO

    顧客満足の先を目指す。

    顧客が喜ぶことの前に、顧客が不愉快だと感じることをなくす。もっともですね。

    なぜ不愉快を感じるのかというと、顧客の期待を下回る対応などが大きな原因。

    目指すのは、満足してもらうレベルではなく、さらに上のレベル、つまり期待を超えることです。

    ディズニーが模範例の1つ。キャストが常に目指すのは、ゲストの期待を超えることですからね。


  • 機械系メーカー

    顧客満足はその顧客との関係性とレベルによって違う。
    関係性がよく共に成長していくパートナー的存在ならば、
    顧客にやってもらうべき事も多くなる。
    それをやって貰っても顧客が不快に思う事もない。
    関係性は良くてもお客様感が出ている(伝わるかな?)顧客は
    お客様対応、やり過ぎという位に対応する。
    前者に後者の対応をしても嫌な顔をしないし気分は良いが、折角の
    パートナーの関係からお客様対応しなくてはならないレベルに
    直ぐになってしまう。その方が楽やから…
    パートナーは自分で出来る事があり、パートナーの先の顧客に対して
    対応が速くなるからパートナーにもメリットがある。
    これは顧客の立場に立って考え続けて出した自分の結論です。
    ヒトによって考え方は違うと思います。


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