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感染者の絶対数を見ても、私は1000人が多いのか少ないのか、実はよく分かりません。。。
私がいるカリフォルニアは常々下記の基準で経済活動の可能範囲を規定しています。
① 人口100,000人あたりの感染者数 (人口の多い/少ない州などを同列に比較可能)
② 検査における陽性率
これが絶妙なのは、仮に「検査数そもそも少ないんじゃね?」となると、結果的に検査に来る人はそれなりに切羽詰まった人なので②が上がる要因となります。
②を下げるには検査数を増やしたほうが結果的に良いのですが、②は①を上げる要因になります。
素晴らしいバランスです。
この①と②の数値に4段階の基準を設けて、過去14日間の平均値をチェックします。
現在はようやく下から2番目、もうすぐ1番下になりそうな感じ。
経済活動の制限に関する不満が消えるわけではありませんが、客観的ですし、これを当初からずっと使い続けています。
別にアメリカが良い、と言いたいわけではないのですが、日本の数字はいくらみても基準がなく、議論が進んでいかないなぁと傍目からはちょっともどかしく感じてしまいます。
今日・あしたもコロナで持ちきりになりそうですが、午後3時の新規感染者数ニュースで一喜一憂しないためにも、ひとまず、シンプルに「1週間移動平均」をしっかり見ることが大事だなと痛感しています。
記事にあるように、GWで検査件数が減ったから新規感染者数も減ったのでしょう。
「陽性率」というはるかに説得的な数値をなぜ大きく報じないのか?
新規感染者数を報じた方が、ワイドショーの視聴率が取れるからでしょうか?
ニュース観ても、インスタのストーリーを見ても、個々でかなりの温度差があり、自分で情報をみて判断するしかなくなってきている。
政府が策定した6指標によるステージ1~4の考え方では、蔓延状況を評価するために新規感染者数と陽性率に加えて経路不明者数も指標とすることで、クラスターと孤発例を分けており、これはかなり上手く作られたシステムにも関わらず、メディアは1年経った今でも毎日の新規感染者を強調して報じています。
そればかりか、最近では首相や閣僚や知事たちも陽性率に言及しないようになり、新規感染者数のみに基づいて蔓延状況を評価する発言が増えているように思います。
繰り返しになりますが、ゴールデンウィークこそ陽性率の検討が重要です。
判断後の世の中は引き続き混沌としてますね。。。
私権の制限できる、緊急事態宣言のプロセスが不透明であり、何かの専門家が決めているということしか伝わってこない。
本来なら、都議会が知事を、国会が政府を監視しないといけないはずだが、第1回目、2回目の緊急事態宣言の総括されないままなので、第3回目の緊急事態宣言は違うんじゃないのという思いがどこかにあるようです。
東京都には、毎日300万人が都外から通勤し昼間人口は増えますし、GWの人出の多さを見ても、民意は政治から離れている感じですね。