日本とはケタ違い､米国｢貨物列車｣のスケール

コメント

注目のコメント

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2021年05月07日

  ワタシの住んでる街には、amtrakが通る踏切が2-3あるのですが、半年に1回位貨物に当たるとタイヘンですよ、10分位はかかるので
• 中村 圭吾

  リクルート（リクルートエージェント） シニアコンサルタント

  ・2021年05月06日

  米国での貨物列車を用いた大物輸送を紹介する記事。
  日本にも、大型変圧器を運搬する大物車などがありますが、さすがアメリカ、旅客機の胴体まで運ぶとはスケールが違います。
  
  こういうことができる国と日本では、風力発電にしても何にしても、物流・建設コストが変わってきてしまうのも無理もないですね。。。
  
  なお、大手プラントエンジニアリング会社などには、こういう大規模構造物や特殊な装置等を含めたロジスティクスを専門に担うポジションがあり、時折求人の依頼を頂きます。過去何度か採用・転職のご支援をしたのですが、時には道路や港湾の整備からスタートするなど、通常の「物流」の職種とは仕事の幅が大きく異なる、難しい職種です。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2021年05月06日

  すれ違い回避しても日本じゃ曲がれない所だらけっぽいから無理だろうなあ。