欧米株式市場で「フラッシュ・クラッシュ」、原因は不明
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バフェット氏も年次総会で「We are seeing substantial inflation」と語っています。インフレまではいかなくとも、金利上昇に耐えうる企業の選別はおこるでしょうね。
見出しでどんなものかと思ったら、そこまでの規模ではなかった。
株価が動くきっかけが見当たらないのに大きく量を伴いながら下落すること(特に個別株ではなく指数や通貨など流動性が大きいもの)をフラッシュクラッシュと呼ぶが、固有名詞としてのフラッシュクラッシュは2010年のもの。このときはわずか数分で10%近く下落した。
https://en.wikipedia.org/wiki/2010_flash_crashフラッシュクラッシュとは、あらゆる市場で、ごく短い時間に突然相場が急落し、その後急騰する現象のこと。
わずか4分間で0.5%程度下落、と記事にあります。中国軍機が台湾の防空識別圏に侵入したとの情報が関連しているかもとのことですが、詳細は不明。
今年に入って株式投資を勉強していますが、インデックスファンドが最強ということです。今日の米国市場でもかなりやられていますが、個別株の痛みを身をもって痛感できているのでいい勉強代です。
6月のボーナスはじっちゃま先輩の言うVTIを買います。
【じっちゃまの教え】VTIをアウトパフォームする『プロの買い方』(好きでは無い)【米国株式投資】
https://youtu.be/M-ArPnCGqI4
フラッシュクラッシュとは? 発生原因と過去の事例から解説 https://www.ig.com/jp/trading-strategies/flash-crashes-explained-200710 @IGJapanより