• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ミャンマーで小包爆弾、5人死亡=NLD議員や職務放棄の警官ら

33
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    殺害されたのは、国民民主連盟の州議会議員1名、離反して国民統一政府側についた警察官3名、支援者1名です。
     国軍と対決する国民統一政府は、国会議員の大多数(ほとんどは国民民主連盟)が所属していることをもって、正統政府であることの根拠としています。今回殺害されたのは、州議会議員ですが、国民統一政府の議員を殺害することは、国軍の最優先課題で、血眼で探し回っています。殺害して議員を減らせば、国民統一政府の正統性を減らすことができるという考えからです。
     議員と一緒にいた離反組の警察官3名は、議員の護衛を務めていたのでしょう。
     小包爆弾は、ロシアの諜報機関が多用してきた暗殺手法です。所在のわからない暗殺対象に使います。うまく届けられれば、所在をつかんでいなくても殺害できます。手紙に毒物を同封して、開くと同時に気化して殺害する、という類似手法もあります。
     ロシアは、国際的孤立に焦るミャンマー国軍に急速に接近して、テコ入れしています。諜報機関の指導、育成というのは、ソ連、ロシアが最もよくやるテコ入れで、国軍にロシア式暗殺術を多用させていくことが懸念されます。


  • 宇宙生命体

    香港はじめミャンマーや各国でこうした悲しい"争い戦"が日常的になってきている。
    そこに平和ボケした日本人はアンテナを張らねばならぬ。


  • 某原薬製造→2020より後発品

    もはや国として体をなしていないと思うのだが
    中国ロシアのいる国連は何もできないでしょうね

    難民をどうするの日本


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか