デンマーク老舗店の紅茶を日本初販売 予想を超える反響に「非常に驚いております」
ABEMA TIMES
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Twitterでいいねが伸びていましたね。
https://twitter.com/chococircus/status/1385933804934549509?s=21
「Østerlandsk-ウスターランスク-」というデンマークの老舗ブランド。デザイン性の高い缶で話題になり人気になっていました。
日本マーケットは短期では海外から入ってきたということで一定ニュースになりますが、長期で見た時に、ルピシアやTWGなど数々の先行者がいる中でどのように日本展開を見ているのか聞いてみたいところです。
注目のコメント
とにかくデザインが良い。
見ただけで買いたくなる。心に響くんだよなぁ。
食の業界に身を置いたものとして思うのは、確かに「美味しさ」は目指すべき大きな価値であるが、それ以外にもカスタマーに提供できる価値があるということ。
ほとんどのメーカーは味を追求する。しかもそれはかなり良いとこまできていてサチってるし、何よりレッドオーシャンだ。
広島に拠点のあるCalbee Future Laboでは、「味に逃げるな!」とハッパをかけて、新たなカスタマー価値を追求する取り組みをしてきた。デザインと音が売りの広島応援スナック「ふるシャカ」はその成果の一つだ。
世の中には商品が溢れている。
これからは、単に機能性だけを追求したものではなく、心に訴えかける情緒性を備えることが大切だと思う。世界中つながってるのに、まだまだ知らないけど良いもんが沢山あるんだな。勉強になります。
紅茶よりもコーヒー派だけどカリフォルニアで行っていたのIntelligentsia(確かシカゴが発祥?)の店は日本誘致して欲しい。