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欧米ESG銘柄の超過リターンはクオリティファクター(企業の高マージンや保守的や投資姿勢)との相関で説明できてしまうという研究です。さらに、ESG銘柄へのディマンドがマルチプルを過剰に押し上げているとすれば後でその調整が来うる、とも触れています。

まあ、この一年でESG銘柄のパフォーマンスが相対的に良かったことの要因分析と、本当に長期的に見て、ある企業の利益構造がサスティナブルかという観点からの企業価値評価は独立して見るべきだと思いますし、後者についてのエクイティアナリストの分析は(開示情報の不足もあって)まだまだこれからだと思いますが。

個人的には、(ESGの長期的重要性は強調する一方で、)それと短期的な株価パフォーマンスを関連づけて主張する向きとは若干距離を取っています。統計的にも金融的にも、正しいアプローチだとは思わないので。
ESG銘柄だから資金が集まるのか、ESG銘柄のパフォーマンスがそもそも良いから買われるのか。徐々に顕著に業績に現れてきそうで興味深い。

“If attention stops rising we would expect that performance will go back to its long-term average [ie in line with the market]. But it’s worse than that — valuations have gone up so the long-term expected returns will be lower than they were before,”