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副業を認めない理由

・「本業がおろそかになる」(67.7%)
・「業務への支障」(63.8%)
・「従業員の健康管理上の問題」(50.9%)

気持ちは分かりますが、実際に副業を認めている会社でこれらが問題になったケースはほとんど無い気がする。現実に存在しない不安と、副業を認めない事による働き方の選択肢の少なさを天秤に比べた時にどっちの方が大事かは明確な気がする。
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なかなか「険しい道」ですね。でも「本業に支障が出る」なら、実際に出たときに「支障が出てるぞ!どうなってんだ!」と言えばいいのではないでしょうか。ちゃんと成果責任を果たせ!と。支障が出なければいいんですよね。結局、その「成果」とか「責任」とかの定義や評価が曖昧だから、そうなるような気がします。

いつも思うんですが「ウチの給料があなたにとって十分かどうかは知ったこっちゃないけど、とにかくウチ以外で稼いだらダメ!」って、そんなことを会社が言っちゃっていいのかな、と。素朴に思います。
まだまだ性悪説、ですね。それでも30%の企業は実施している、ということをポジティブに捉えたいと思っています。

気になるのは"副業の効果"という点。
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 副業の効果について「あった」が6.6%、「ややあった」が26.4%、効果を認めているのは約3割にとどまった。
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離職率などが改善する、ということは想像できますが、企業がほかにどの様なことを期待しているのか、この記事には取り上げられていなかったのが残念です。
仕事によって、人によって、副業の向き不向きはあります。副業を認めたほうがいい人材を確保できるなどのメリットを感じる会社と、そのほうがいい仕事のできる人とのマッチングが進めば広がっていく。 
働く側としては、全く違う複数の仕事だと力が分散するけど、兼業することで相乗効果が得られる選び方をする人が高パフォーマンスを発揮しているように見受けます。
副業に対して、たしかに情報漏えいや本業への支障、長時間労働などのデメリットが懸念される理由は分かりますが、副業を通してスキルアップし、労働生産性の向上に寄与できる等の前向きなメリットにも着目していくべき
会社員の時には黙って副業もMBAも行ってました。でも間違いなく本業には良い影響を与えていました。
コンビニのバイトでも社会を知る上でも人手不足を解消する上でもやった方が良いです。
まずは、管理側の人事総務あたりが実験検証したらいかがでしょうか。
副業・兼業できる環境を整えることが、今の時代企業の成長にも繋がると思うのですが。。メディアで踊っているのは大企業の一部が解禁されたというニュースで実態はこんなもんでしょうね。
副業を認めない代わりに、給与を増やしてあげたり、終身雇用を導入すれば良いのではないでしょうか?